2019年6月23日日曜日

TREASURER Black 再び

 たばこは20才になってから
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 寺町通りの錦玉堂にてTREASURER Blackを再び購入。
 前回の記事では 、辛味だけが強調されたレビューだったが、今回は、4日ほど加湿しAirVape Xの加熱温度も180℃に設定して吸ってみた。
 柔らかく加湿されたTREASURER Blackを軽く一つまみ入れて加熱する、ゆっくり深く吸い込むと薄い旨味と甘味が舌の上に乗ってくる。

 いわゆる、うどんやそばのおつゆで、関西風や関東風で例えられる味が濃い、薄いの薄いほうに例えられる。

 雑味をそぎ落としたようなそんな味で、紙巻きたばこのcheの赤が比較的喫味が近いと思う。

 と言うことで、TREASURER Blackはもう買いません。

2019年6月12日水曜日

AirVape XS GO マウスピースを考える

 たばこは20才になってから
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  AirVape XのWooden Mouthpieceと、Ceramic Mouthpieceを使ってみた。

  Ceramic Mouthpieceは、クリアではっきりした味わいで吸いやすいものの、連続セッションではすぐ熱くなってくる。

 対して、Wooden Mouthpieceは木材がミストをある程度吸収しているためか、ややクリアさに欠けドライ気味な喫味であるものの、Ceramic Mouthpieceよりも熱くならない。

 どちらのマウスピースも、元のマウスピースより内部が幅広でタイトな構造だからゆっくり深く喫うと味わいが増してくる。

 マウスピースの内部の構造も結構大事って思いましたとさ。

2019年6月8日土曜日

AirVape XS GO

 たばこは20才になってから 
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  XMAX AVANTとバッテリー容量や温度設定、喫煙時間がかぶっていて発売当初は購入する必要性をあまり感じなかったのだが、国内ネットショップで販売しだし、他の方のレビューを見ていると結構よいように書かれていたのと、ある計画のため購入することにした。
 AirVape USAの説明では、ハイブリッド加熱方式らしく、AirVape Xの喫味を期待したのだが、期待を裏切るぼやけた喫味でマウスピースのプラスチック素材とエアパスの構造、セラミックチャンバーとその周囲の構造が原因ではなかろうかと推測。

 ダメじゃん、俺。
   某計画のため、アマゾンにて購入。

2019年6月6日木曜日

AirVape X 増殖中

 たばこは20才になってから
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 パススルーで使っていたAirVape Xのバッテリーが膨らみつつあり、80ドルoffのショッピングコードでAirVape Xを本家より購入した。
 ついでに、Wooden MouthpieceとCeramic Mouthpieceも購入。

  AirVape Xは、国内でも購入できるしセールでの値引きを使えば、本家から定価で購入するより少し安く早く手元に届くのだが、今回は急ぐ必要もなく何より半額近い値引きにのっからせてもらった。

 Wooden Mouthpieceは喫味がぼやけてしまい、ミストも乾燥気味な感じになる。
 ただ唇が焼ける感じがなくなるので
  Ceramic Mouthpieceにウッドシートを張り付けてみた。