2020年8月9日日曜日

Dynavap20M以前のTipのチャンバーサイズを変更

    たばこは20才になってから
 ブログ内の内容を実行される場合は、自己責任で気ぃつけなはれや。

 Dynavap 2020MのTipは、シャグの量を半分に出来るようにCCDの位置を変えられるようになっているが、19M以前のTipはチャンバーサイズを変更できない。

そこでステンレススペーサーと歯車ワッシャーを組み合わせて半分くらいに変更してみた。

 

2020年3月26日木曜日

Dynavapのステムを作ってみた。

 たばこは20才になってから
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 アマゾンで外径10mmのステンレスパイプを注文したのがやっと到着したので、Dynavapのステムを作ってみた。


 電動ドリルに挟んで金工やすりでゴリゴリ削ってやったった。

2020年2月5日水曜日

Dynavapのキャップの内側のクリックディスクにヒビが入って、降温時の2クリック目が時間がかかる時

 たばこは20才になってから
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 Dynavapのキャップの内側のクリックディスクにヒビが入って、降温時の2クリック目が時間がかかるので、キャップの天面をやすりで削ってクリックディスクを入れ替えてみた。






  1クリックしか鳴らないが、ドローはあまり変わらない。

2020年1月5日日曜日

Dynavapeのキャップが緩いとき

 たばこは20才になってから
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 Dynavapeの本家から、2019Mのキャップとティップを去年の暮れに購入したのだが、加工精度が悪い、というか加工工程を変更したのか? ティップのCCDスクリーンが嵌る溝が浅く掃除で外したCCDスクリーンを嵌めなおすと溝から外れやすくなる。


 で、キャップのクリックディスクを収める溝が深くティップとキャップの合いがスカスカ。
 キャップを押して変形させるもかなりの楕円形になる。


 なので、キャップの爪(Dynaのロゴ)の反対側を押してへこませてフィットさせてみた。



2019年12月11日水曜日

DAVINCI MIQRO 分解したった

 たばこは20才になってから
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 DAVINCI MIQROのセラミックチャンバーの裏側の汚れが以前から気になっていたので、白い耐熱シリコンを剥がして思い切って完全分解した。 


 セラミックチャンバーの下にシリコンのベースがあり、チャンバーの穴の下がくぼんでいてジルコニアのステムとつながっている。

 このくぼみにシャグのカスが黒い塊になって付着していた。

 分解してみてパーツ構成が判明したら、それに合った清掃方法も考えられるしね。

2019年10月3日木曜日

頑固な汚れは焼き飛ばせ!!

 たばこは20才になってから
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 最近自宅では、ガラスのワンヒッター>Daynavap>AirVape X>Davinci MIQRO etcなヴェポライザーライフを送っていますおっちゃんでございます。

 ガラスのワンヒッターを使っているとニコ汁やニコ焼けでワンヒッターが汚れまくるのでございます。

 激落ちくんのスポンジなどでセコセコ汚れを落としていたのですが、ターボライターで焼き落とす方法に気づいて、サルから一気に人間に進化した気分でございます。
 汚れまくっておりまする。
 精製水と綿棒でセコセコ汚れを落として。
  どうしても落とせない汚れに、ターボライターで数回クリクリ回しながらあぶり焼きをします。
 ガラスのワンヒッター結構熱くなるので、根性焼きに注意やで。
 なんということでしょう! あれほど頑固だった汚れがこんなにすっきり落ちてピカピカではございませんか!

 Dynavapのティップにもやってみた。
 ティップの煙道を精製水をつけた綿棒で清掃後、Oリングを外し、ラジオペンチで掴んで、四つ口のターボライターで真っ赤になるまでティップを焼いて、汚れを焼き飛ばします。
 ティプが冷えてから精製水をつけた綿棒で清掃しました
  CCDも変形なしでございます。

2019年9月11日水曜日

Dynavapeとガラスのワンヒッター

  たばこは20才になってから
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 巷で噂のDynavap、購入いたしました。
 Dynavapの喫味は、タバコ葉の辛味や甘味、旨味など混然一体とした感じと軽い酸味と焦げ臭による独特の味わいでAirVape XやDavinci Miqroとはまた違った喫味を出している。
 で、Dynavapのステム用にガラスのワンヒッターを購入したのだが、マウスピースをつけてDynavapのようにタバコ葉を炙ってみた。
 タバコ葉の量はきつめに詰めてこれぐらい。
  一炙り目は、火皿の入り口付近に水蒸気が付き、白い煙が細く出始めたぐらいで加熱を止め喫うと、軽い甘みのあるフレーバーがでる。
 二口ほど喫って、再び炙る。
 二炙り目は、火皿の入り口付近に水蒸気は付かづ、白い煙が細く出始めたぐらいで加熱を止め喫う。
 一炙り目より濃いめのフレーバーと煙(蒸気)がでる。
 二口ほど喫って、再び炙る。
 三炙り目も火皿の入り口付近に水蒸気は付かづ、白い煙が細く出始めたぐらいで加熱を止め喫う。
 二炙り目よりさらに濃いめのフレーバーと軽い焦げ味と煙(蒸気)がでる。
 三口ほど喫って終了。
  右は、Dynavap。左は、ワンヒッターで三炙り目を喫った後のタバコ葉。
  注意としては、詰めたシャグをまんべんなく炙ること、余熱を考慮すること。
  屋外では加熱時の煙が見えにくい。 
 改善点は、詰めたシャグが加熱にしたがい収縮し、火皿からポロッと落ちることがある、またガラス内部がニコ汁で汚れるので見た目汚く見える。
 詰めたシャグが加熱にしたがい収縮し、火皿からポロッと落ちるのを防ぐため、火皿にスプリングを差し込んでシャグが落ちないようにした。

 Dynavapは、クリック音で過熱状態を知らせてくれるが、逆に言うとクリック音に依存した加熱の仕方になるが、ワンヒッターでは、タバコ葉の焦げ色と煙の出方でいかようにも加熱の止め時のタイミングが取れるのが良い。